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プロポーズで、一番大切なことって、失敗しないことだと思うんです。
彼女に「理想のプロポーズと全然違った!」って失望させることが最も避けたいことです。そこで、プロポーズの失敗談の記事を読んで勉強することにしました。最高のプロポーズを考える前に、ガッカリされないプロポーズを考えていくことが、最初にするべきことかなって思いました。皆さんは、いかがですか?
色々な失敗談を読んでみて、共通することは、プロポーズが「彼氏の一人よがりだった」っていうことですね。
男性は「こんなプロポーズがいい!」とか「プロポーズなんて、この程度でいいんじゃないか」って思ってプロポーズするんですけど、女性としては「え、何このプロポーズ・・・」とか「プロポーズされたんだっけ?」ってすれ違ってしまうことですね。
失敗談を読んでいて思ったのは、どっちかの家でのプロポーズで、プロポーズの雰囲気がなかったり、プレゼントが渡されなかったりして、「これってプロポーズ?」って思う女性が多いことですね。意外なほど多かったです。
彼氏としてはプロポーズしたつもりが、彼女からすると、「プロポーズされていない」。この食い違いは致命的なようです。
結婚してからも、彼女からの不満として、ずっと残っていくみたいですよ。
まずは、彼女がどんなプロポーズをされたいのか確認することが大切なのかなって思いました。
これが、簡単にはいかないんですけどね。
プロポーズすることを気付かれないように、さりげなくプロポーズのことを聞いてみればいいのかなって思っています。
たとえば、テレビや映画でプロポーズの場面ってありますよね?大勢の前でプロポーズしたり、キザにプロポーズしたり、そんなプロポーズのシーンを見ながら、「こういうプロポーズってどうなんだろうねぇ」って聞いてみると、意外に「こういうプロポーズより、私はこんなプロポーズがいいなぁ」なんて、答えが返ってきます。
彼女にプロポーズの話をしてもらうのに、効果的だなぁと思ったのが、「友達のプロポーズの話をしてみる」ってことです。
実際の友達の話でもいいですし、適当に作ったプロポーズの話でも十分だと思います。
「友達が、こんな感じでプロポーズしたんだってさー」みたいな風に話してもいいと思いますし、友達の結婚式や披露宴に出席したあと、「プロポーズが面白くって・・・」って話すのもいいですね。
友達がしたプロポーズの話を通して、彼女の希望を聞くのは、効果的だったのでお薦めです。
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