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プロポーズをするタイミングって、なかなか難しいです。「プロポーズをしよう!」という決断をするために、色々考えてみました。思い切ってプロポーズができるように、必要な3つのポイントについて考えてみました。プロポーズを決断するためには、精神面、金銭面、タイミングの3つを考えてみます。
プロポーズをする決断で、一番引っかかるのは、精神面ですよね。
精神的な面がクリアになれば、プロポーズする気持ちに変化することができます。
いざ、プロポーズをしようかと、その場面をイメージするときに、緊張や不安がわいてくると思います。
プロポーズを躊躇させる要因は、2つあります。
まずは、プロポーズ自体の緊張です。正直、プロポーズは、すごく緊張します。
準備も大変だし、うまく成功するのかもわかりません。ましてや、彼女がOKしてくれるのか、彼女が喜んでくれるのか。
そういう未知のことがあると、前に進みにくくなります。そんな不安を感じたときは、できるだけ具体的に考えるようにします。
プロポーズの場所はここ、プレゼントはこれ、どこで何を言うか。相手の反応までは考えなくていいです。自分にできることだけに集中しましょう。作業に没頭することで、段々と不安がなくなってくるものです。
プロポーズの決断を鈍らせるのは、実はプロポーズそのものだけではありません。
「結婚すること」に対する漠然とした不安が、プロポーズの決意を遅らせることがあります。
結婚生活のことは、いくらイメージしても、実際と異なります。理想的な結婚生活とはなかなか難しいものです。
そう考えると、結婚生活の不安は忘れて、今のタイミングで結婚してもいいのか、自分の中で自問自答してみましょう。
「結婚する」というOKが自分の中で出たなら、プロポーズに向けて進んで大丈夫です。
結婚生活は、リアルにお金の面での不安に直面します。結婚式や新婚旅行で100万円以上の出費になりますし、新婚生活を始めてからも、何かと金銭面で不安が残ります。
「今のタイミングで結婚してもいいものか」「もうちょっと自分がしっかりしてから結婚したほうがいいんじゃないか」
色々迷うと思いますが、金銭的な不安については、無理のない範囲で二人で乗り切れると思ったなら大丈夫です。豪華な暮らしを夢見なければ、普通に出費の範囲に収まるものです。
金銭的な不安と合わせて、プロポーズのタイミングで、プロポーズの決断を先延ばしにしてしまう、ということがあります。
「転職したら」「昇進したら」という風にタイミングを考えることもありますが、実際は、そんなにイメージすた通りにはいきません。
お互いの生活で結婚できそうなタイミングがあれば、プロポーズに動いていいと思います。結婚してから、二人で乗り越えていけばいいわけですね。
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